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SOCIAL ACTIVITY
社会的活動
大学時代、障碍のある方の詩に曲を付けて歌う『わたぼうしコンサート』に参加しました。
それはボランティア活動でしたが、“作曲をして歌う”という自分の役割がありました。
その時思ったことは、
“誰にでも出来ることではなく、自分の能力を以て出来ることで世の中の役に立ちたい”
ということでした。
現代社会を見渡したとき、ともすれば“経済的活動”が主軸となり、
目の前の仕事だけに追われてしまうと、大切なものを見失いがちな気がしています。
特に昨今、自然災害や社会犯罪など、心を痛める出来事が多い中、
「自分にできることは何か」を模索しつつ、社会生活を営んでいきたいと考えています。
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